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金沢へ この日は弁天閣が定休日ということで(笑)、 朝1番のバスで宿を発った我々であったが、 いかんせん9時前のバス、眠い... まあ、とにかく午前中のうちに金沢に着いてしまったのである。
まずは一同、 きんつば探しのために駅前を徘徊することとなった。 そこであまりにうまそうなお茶の香りがしたので、 うまいお茶とお茶菓子がいただける店を探しにいくことにする。 本屋でガイドブックを立ち読みし、いざゆかん。
で、歩きながらまず発見したのがキャノンゼロワンショップ。 思わず店に入る一同。
「おお、マック安いじゃん」
「やぱし黒ネクストはおいてないね」
そんなの大阪で買えよ(笑) しかしここでもマウスが買えることを確認し、改めて金沢って都会だと思うのであった。
ネオ・カタマチ というわけで、我々が訪れたのは「堅町商店街」である。 一応金沢の中心街のようで、人が結構多い。 しかしとにかくびっくりしたのは、街全体のセンスがよいことである。 新旧ごちゃ混ぜ、統一感なんてまるでなし。 そんな滅茶苦茶な町並みなのに、なぜかしっくり来ているのだ。
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(左)なんとなく良さげな店先 (右)タイヤキを利用したディスプレイ
写真では良さが全く伝わらない... 撮った奴の腕が悪い?
巨大なリボン
堅町商店街のアイデンティティーをつなぎ止めている。
もっともこのリボンは破けちゃってるのだけど。
おそるべし金沢、などと話している間にみるみる人通りが少なくなっていくのもおそるべし金沢。 我々はいつの間にか生活感あふれる「新堅町商店街」に踏み込んでいるではないか。 あまりに不安なので引き返す我々。 結局きんつばをかじりながら美味しい玉露が飲めそうな店は発見できなかったが、 抹茶とカステラとか、 煎茶のロックとかが飲める「似非トレンド」な店は発見できたのでとりあえずそこでお茶タイム。 でもおばちゃん、味は良かったよ。
さらに金沢散策 「同じ道を2度通るなど言語道断!」と言ったのが たわば先輩だったかどうかは忘れたが、 折角だから裏道を通って駅まで帰ることになった。 ちなみにこの時点での目的は、 「良い茶杓を発見する」に変更されている。
しかし途中でまだまだ見つかる、かっこいい店。
- 空海
- 「13日まで休み 空海おやじ」みたいなはり紙が泣かせる。 おやじぃ、俺達もうまい丼、くいたかったぜぇ。
- 人形屋さん
- 「金沢でも数少ない手作り紙人形の店です。冷やかしでの入店はご遠慮下さい。」 これまたかっこいいね。中に入る資格は失ったけど(笑)
そして何より忘れてはいけないのが海鮮丼1200円也(右写真)。 武蔵交差点の近江町市場で発見した弥生という店で見つけたすぺしゃるメニューである。 これは旨い! 食っている間一同会話がなくなったのであった。
今思い出してもしやわせな気分になれるこの逸品、 金沢にお住いの方、または金沢を訪れた方はぜひ行ってみていただきたい。 鯛のみそ汁付き。
まとめ とかなんとか、とりとめもなく続いただらだら合宿もついに終わりが近づいて来た。 15時30分ごろの普通電車敦賀行きで、大阪に向けて出発だ。
帰りの車内では、 M-TAMが日経サイエンスの「ゼノン効果を利用して光子を当てずに対象を観測する」記事に感じいっていたが、KaiXは同じ記事を読んで「うみゅー」と理解不能の声を上げるのみにとどまった。
丹原は、途中で買った酒ゼリーを食って、しあわせそうであった。
また、 飛騨テレコを利用した反省会も行われた。 内容は完全に忘れたが、M-TAMがテープを保管していることだろう。
いずれにせよ、充実と不充実の両方を堪能した3日間であったことよ。