赤瀬温泉用語集


ぷろふぇっしょなる

だらだらのプロフェッショナル。 1日3回の食事のすべてを他人に起こされて迎えたりするような奴のことを言う。 誰も起こしてくれなかったら飢え死にしていたんだろうか...

魚肉ソーセージ

敦賀かどこかで特急待ち停車の時、M-TAMがゆで卵を所望したので買いに行ったのだが、 残念ながら売っていなかったので代わりに魚肉ソーセージを買って帰った。 しかしこれがM-TAMの気には召さなかったらしい。 気に入ってくれると思ったのにな。

きんつば

行きの電車の中で、 M-TAMが「うまいきんつばがある場所からは引っ越したくないね」と語ったのがきんつば探しの直接のきっかけである。 ちなみに彼の言によれば、人間が住むにふさわしい場所の条件は、
  • うまいきんつばが食える
  • うまいコーヒー豆が買える
  • 模型屋がある

ことだそうである。わたしとしては、ここに

  • 熱いジャンク屋がある

ことを付け加えたい。

小松西部

小松駅前の西部デパートは、1996年10月(?)をもって閉店した。 お陰で小松駅前はゴーストタウンのようだ。

集中講義

京都大学写真部に通う服部一也君(仮名)は、本来小松合宿2に参加するはずであった。 しかし1年生の時に落とした単位のために、 正月早々集中講義を受ける羽目になったのである。

大量の食料を調達

弁天閣の周囲には夜食を買いに行ったりする店が全くない。 前回は宿の人が気をきかせてくれて、 トラックでの配達にカールやら干し柿やらチョコレートやらといった希望の品物を追加してくれた。

トラックでの配達

弁天閣の近くには店がないので、お店の人がトラックで配達してくれるようになっているらしい。

ノーベルハウス

小松駅前のコンピュータ販売店兼文房具屋。 マウスを販売している。 中にはインターネットカフェ(自称)が設けられていて、かなり近代的。 あまりに近代的なので、FM-7用のギャラガなどがいまだに販売されている。

OH-PCのバックナンバーがぞぞっと並んでいるのを見て感動の涙を流した Moo及びKaiXであった...

バスの待ち時間

小松から赤瀬温泉へと向かうバスは本数が少ない。 従ってその待ち時間は結構なものとなる。 前回は西部デパートで暇をつぶしたのだが、 実はその西部デパートが...

右の写真は赤瀬温泉のバス停で撮影した時刻表。

飛騨テレコ

95年12月の飛騨高山だらだら合宿の際、必要に迫られて高山で購入したテレコ。 日本全国ソニーあり、との事実を我々に再認識させた事件であった。

マウス

前回1995年に赤瀬温泉に来た時には、 合宿中に「気分はアセンブラ」という曲を作曲することが目的であった。 そのために服部一也君(仮名)がPC-9801NCを担いで来たのだが、 なんとマウスを忘れて来てしまったのである。 マウスがないとシーケンサソフトが使用できないため、 我々は小松市内をマウスを求めて徘徊したのであった。

結局マウスを手に入れることはできなかったのだが、 それも今となってはよい思い出である(ウソ)

前回ノーベルハウスを発見できなかった原因については明らかではない。

まりちゃん

かつて小松西部で購入したおはぎ。 小松西部なき今も石川県下各所で手に入るらしい。

目的

目的とは、手段を遂げるための道しるべのようなものだ。

温泉津

島根県の温泉津温泉(ゆのつおんせん)のこと。 1996年の夏にほぼ同じメンバーで訪れた。 青春18切符を使って行くと、10時間以上かかるのて尻が痛い。

詳しくはMarorinのホームページを参照のこと。


[本編に戻る]...ブラウザの戻るボタンのほうがいいと思うけど