屋久島の風景

撮影器材はすべて OLYMPUS OM2000 + ZUIKO 50mm/F1.2。シャッタースピードとか絞りは忘れた。

写真がなかなか思い通りに仕上がらないあたりが、さすが屋久島の大自然である(本当は違う)。

白谷雲水峡付近にて。

こういう鬱蒼とした森がずっと続く。どれぐらい続くかというと、一日中歩いてもまだ続く。

宮野浦岳から永田岳を望む。

標高が高くなると森は開け、このように一面のササ原となる。岩は風で風化して小石のように見えるが、実際には背丈の何倍も大きい巨岩である。

まだ色調おかしかったかも。

屋久島灯台のすぐ近くで朽ち果てている建物。ハイビスカスが自生している。

ピントめちゃ甘。

[屋久島に関する局所的考察]