歪曲劇場

Supersize Me

色々ネタは溜まってるんだけど,なかなか文章にする気力が無くて,いつの間にか越年...。

それはともかくとして,Supersize Meを観た。これは華氏911以上に面白い。ハウルなんて観てる場合じゃないぞ。

今の日本の食生活は(自分も含めて)おおよそ褒められたもんではないが,アメリカのそれは想像をすら上回るクレイジーぶり。マクドナルドでは日本のLサイズが米国のレギュラーサイズに相当すると考えていい。映画のタイトルにもなったスーパーサイズ(現在は廃止)は,Lサイズの3倍くらいになるはずだ。

もちろん,そんなものを貪り食って糖尿病や心臓病で死ぬ奴がアホなのだが,釈然としない部分もある。第一に,彼らはそれがどれくらい体に毒なのかを知っているのだろうか(情報提供)? 第二に,もし知っていたとして,なぜそれを止められなかったのか(依存性)? 第三に,それを毎日のように食べろと宣伝する姿勢に問題はないのか(道義的責任)?

映画の中で,米国の学校給食の現状が紹介されている。カフェテリア方式は子供には人気だが,食卓の上はフライドポテトとスナック菓子ばかり。この国はマジ滅びるかもね。

posted at 14:50:44 on 2005-01-02 by ichiro - Category: 映像

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